ランスキーのシャープナーで切れないナイフを研いでみた🔪✨
■LANSKY(ランスキー)
シャープナー ブレードメディック
https://amzn.to/2BFcoSu
サイズ:10×3.3×1.3cm
重量:105g
タングステンカーバイド:ナイフブレードを3~4回手前に引くようにスライドさせるだけで素早く刃を立てることができます。
セラミックシャープニングロッド:刃のポリッシュと仕上げ研ぎが3~4回手前に引くようにスライドするだけでできます。
波刃シャープナー:目の細かい波刃、粗い波刃にご使用できます。
ダイヤモンドテーパードロッド:素早くストレートナイフや波刃ナイフのメンテナンスができます。
🔥ブッシュクラフトナイフ
TBSナイブス
🔥錆びないナイフ
サビナイフ
■研ぐ(ホーニング)とタッチアップ
刃物を研ぐという行為には2つのカテゴリがあります。
一つは砥石を使用して鈍った刃を削りだして仕上げるホーニング
そしてもう一つはキャンプなどで砥石がない・使えない場所で一時的に鈍った刃を使用できるようにするタッチアップです。
■タッチアップの概念
タッチアップには棒状になった砥石などタッチアップツールを使用して行います。
タッチアップツールが無い場合は、陶器製のお皿の底やなどでもタッチアップを行う事が出来ます。
ようは目の粗い硬いもので刃先に傷をつけての切刃に細かなこぎりのような刃をつけることを意味します。
ただ、タッチアップする時はもともと付いていた刃の角度よりも深い角度で刃先に傷をつけることから、何度もタッチアップしていると本当に切れない刃になっていきます。そうなると砥石でちゃんと刃の角度を調整して研ぎなおす必要があります。
I sharpened an inseparable knife with Lansky sharpener 🔪
■ LANSKY Sharpener Blade Medic https://www.amazon.co.jp/dp/B0085PPSIQ/ref=cm_sw_r_li_apa_i_Z1GZEbH73B4F7 Size: 10 x 3.3 x 1.3 cm Weight: 105g Tungsten Carbide: You can quickly raise the blade by simply sliding the knife blade 3-4 times forward. Ceramic sharpening rod: You can polish the blade and sharpen it by sliding it 3 to 4 times forward. Wave blade sharpener: Can be used for fine and coarse wave blades. Diamond Tapered Rods: Allows quick maintenance of straight and waved knives.
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