【アウトドアコーヒーギア】#01 アウトドア用に小さなケトルを導入。KINTO POUR OVER KETTLE レビュー 【コーヒー焙煎】#04

コーヒー

アウトドア用に新しいケトルを導入しました。
今までは月兎印のポットを持ち運んでいましたが、
アウトドアには大きすぎて小さいケトルの導入に至りました。

●今回導入したケトル
KINTO POUR OVER KETTLE 430ml
https://room.rakuten.co.jp/coffee_and_outdoor/1700118467123397?scid=we_rom_iphoneapp_id_others

trangiaなどのアウトドア用ケトルも選択肢としてはあると思いますが、
コーヒー好きとしては、細くコントロールできるものを選びたいと思い、
こちらにしました。
使ってみるとかなりコントロールもしやすくとても気に入りました。

容量が430mlなので、小さめのカップに二人分入れるくらいが適量です。
それ以上になると大きなケトルが必要になります。

直接火にかけて使用できますが、沸騰すると注ぎ口から吹き出しますので注意が必要です。

●その他のギア
・シングルバーナー SOTO レギュレータストーブ ST-310
CB缶(普通のカセットボンベ)が使えるものが便利です。
コンビニでもガスを入手できるのが最大のメリット。
※アシストレバーは絶対にあった方が使いやすいです。
 レバーがないと再点火で火傷をしそうになります。

・ポーレックスコーヒーミル ミニ
うちでも外でも活躍のコンパクトなミル。
ハンドルが取り外せるのでコンパクトに収まります。
ミニには取り外したハンドルを引っ掛けるシリコンのバンドが付いていて持ち運びにはとても便利です。
以前は蓋なしのミルを使用していましたが、たまに豆が挽く時に飛び出ていました。
こちらは蓋付きなので飛び出ることがありません。
コーヒー散歩のときには、一杯分だけあらかじめ詰めたまま運ぶと荷物も減らせます。

・焙煎網 信越ワークス ステンレス 16cm
蓋ができるので思いっ切り振れます。
以前鋳物のフライパンでやっていましたが、
振り切れず、煎りむらばかりでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました