冬キャンの必需品、反射式ストーブ（石油ストーブ）の運搬時に
満タンにした灯油タンクを入れたままで、漏らさず、こぼさず運ぶための
「ぼっちキ流 バルブストッパー」を自作しました。
構造自体は簡単なものですが、今回は昨年製作したものに、
未使用時の収納性を考えて、可倒式なものに作り直しました。
名前はタンクスペーサー、タンクレストレイントなど
色々考えましたが、バルブストッパーにしてみました。
他の手段や、もっと簡単な方法があるかもしれませんが、
ご参考になったり、何かのヒントになればと思います。
反射式ストーブ トヨトミ ＲＳ－Ｈ２９０は、
タンク容量 3.6ℓですが、最大燃焼消費量 0.279ℓ / hなので、
最大火力でも約１３時間燃焼となり、１泊限定なら予備燃料の携行缶が無くても、
夜になってから使えば、冷え込む朝も暖かく過ごせると思います。
サイズも非常にコンパクトで、軽ワゴン車にも十分積載できるので、
ソロキャンプには最適だと思います。
※火気を取扱う内容なので、もしご参考にされる方がいらっしゃいましたら、
自己責任でお願いします。
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フリーBGM DOVA-SYNDROME
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