中華ストーブ168型改造 ③キャンプ編

ストーブ

先日改造した中華ストーブを実際のキャンプで使用しました。

既存の燃焼筒の上に中華製ヒーターアタッチメントを設置。
(ただ置いただけですので、固定方法はこれから考えます)

これで見た目もあたたかさも普通の石油ストーブのようになったかな?
改造しても高さ30cm程度なので、持ち運びやすくて気軽に使えました。
ヒーターアタッチメントと反射板で前があたたかいのですが、高さ分、上への熱は減ったようで、調理には向いておらず、保温の使い方が良さそうです。

改造(非推奨自己責任です)

①本体を耐熱スプレーで塗装
②反射板をアルミ板で作成
 ※下にも熱が行かないようにドーナツ型のものをつけています。
③給油口に磁石とパッキン
④天板はセリア13.5cm経のスレンレス皿と、DAISOケーキ型を利用
⑤五徳はボルトとナットに変更
⑥取手は古いストーブのものを加工して再利用
【追加】
⑦中華製ヒーターアタッチメントを置いた
ブランド:BRS
型番:BRS-24
材料:ステンレス鋼
サイズ:92x60cm
重量:141g
アマゾンで1000円くらいのものです。

といった改造内容です。

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