無料の河川敷をロケーションにちょいキャンさせていただきました。
平日昼間から河川敷で焚き火、そしてステーキを焼いて食う
川の流れを見ながらゆったりとした時間を過ごすことができました
■ちょいキャンとは
道具を減らし極短時間(3時間が目安)で行う泊まらないソロキャンプです
デイキャンプと決定的に異なる点は、
第一に道具の少なさです。
短時間の滞在を想定している為、不要なものは極力削ぎ落として事前準備や設営撤収などの時短効果を最大化させます。
第二に時間制約からの解放です。
たとえば「朝日が見たい」それなら日の出前から行こう、「夕日が見たい」なら夕方から夜にかけて行こうといった具合に、時間にとらわれず気が向いた好きな時間に行うという点です。その為、管理されたキャンプ場ではなく海岸や河川敷など自由に出入りできるロケーションに行く事が多いのが特徴です。
■ちょいキャンで目指す事
ちょいキャンで重要なことは道具を減らす事、そして行く機会を増やす事です。
回数をこなし必要なギアを見極め断捨離していく過程で、必要であれば軽量コンパクト化なども同時に行い、より身軽で遠方まで行けるギア構成を考えていきたいと思います。
■ちょいキャン放浪記 再生リスト
■チャンネル登録はこちらから
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◆映像内で使用している主なアイテム
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・タープ: snowpeak ライトタープ ペンタ シールド + ライトタープポール150
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・グランドシート: ハイマウント(High MOUNT) キャンピングフィールドシートソロ 140×100cm
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・ピコグリル型焚火台: Tokyo Camp 焚き火台
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※動画内で使用しているsoomloomの製品は今現在取り扱いされていない為、似ている製品を記載しています
・テーブル: ソト(SOTO) ポップアップソロテーブル フィールドホッパー
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・ケトル: trangia(トランギア) ステンレスノブケトル 0.9L
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・フライパン: Bush Craft(ブッシュクラフト) たき火フライパン
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・マグカップ: snowpeak チタンダブルマグ 300
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