年寄りライダーの旅 フルパニアハンターカブでキャンプツーリング 道具紹介 CT125のカスタム旅仕様

テーブル

#ハンターカブ#キャンプツーリング#龍岡キャンプ場

年寄りハンターカブの旅 フルパニアハンターカブでキャンプツーリング  道具紹介 CT125のカスタム旅仕様

旅人クロスです。
10月になって、すこし涼しくなったので、ハンターカブでキャンプをしてみました。
10月の中旬に予定している北陸東北地方へのツーリング旅に向けて、積載とか道具をチェックするためのツーリングキャンプです。
何時もながらの、簡単食事キャンプです。
久しぶりのキャンプだったので、設営に時間が多めにかかってしまいました。
設営と撤収には、概ね1時間が必要でした。
テントは久しぶりにマエヒロドームを使用しました。
インナードームは、春秋用のAS用を使用しています。
現在主に使っているのは、モンベルのステラリッジ2型ですが、これに比べて、設営と撤収には時間もかかって重量も増します。
但し、居住性では、室内空間や広い前室という点で、マエヒロドームの圧勝です。
どちらを持っていくかは、悩みどころです。
なかなか理想のテントというのは難しいですね。
今回、コットに代わって、エアマットを使用しました。
モンベルのU.L. コンフォートシステム エアパッド ワイド 180を使っています。
以前の北海道ツーリングの時、ライダーハウスで使用した際、よく眠れたので、今回も使ってみました。
コットに比べて、かなり軽くなります。
膨らませるには時間がかかりますが、それでもコットの設置よりは時間が短縮できました。

焚火をしたかったところですが、道具を減らすために実施しませんでした。
本当は焚火をやりたいところですが、次の旅でも、焚火道具は携行しない予定です。

動画にはないですが、今回は、電動空気入れポンプ、チェーン調整の工具と潤滑剤、防寒着なども携行しました。

パニアケースをテーブルに使ってみましたが、これがなかなか使い勝手がよかったです。
テーブルの板は、軽い桐を使っているので、軽量にできました。

トップケースはツアラテック製のZEGA EVO72Lを使いましたが、シートバッグに変更するかどうかで検討中です。

★ボイス
   VOICEVOX:麒ヶ島宗麟
 音声は、人工音声を使用しています

★動画内の主な道具
◎ZEGA EVO サイドパニアケース31L左右 ツアラテック製
◎ZEGA EVO トップケース72L ツアラテック製
◎テント マエヒロドームネグラ
 インナーテントはAS用(スタンダードインナー)
 デイトナ製
◎マット
 U.L. コンフォートシステム エアパッド ワイド 180
 モンベル製
◎バイクハーフカバー
 コンパクトハーフカバー 汎用 ミディアムサイズ
 デイトナ製
◎ガスバーナー
 カセットガスジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
 岩谷製

★オートバイ
ホンダ CT125ハンターカブ JA65 2023年式

★動画の内容

0:00フルパニアハンターカブの運転感覚
2:32設営開始
6:47バイクのハーフカバー
10:41起床して男の朝飯
12:36何故にキャンプなのか
13:36次の旅に向けて

★当チャンネルのテーマ
当チャンネルは、中高年者、特に60歳以上の高齢者の旅をテーマにしています。
自分を含めた、御同輩方々の新しい人生の楽しみ方、旅の楽しみ方を動画にしていこうと思っています。
やりたかったことを、今からはじめましょう。
勇気を出して、自分の旅に出てみましょう。
新しい発見と感動を見つけるための冒険の旅です。
このチャンネルは、そういった方々を応援します。
そして、私の旅に応援をしていただくと、とても嬉しいです。

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