燻製マシンのおすすめ。自宅やキャンプでスモーク料理！チーズ・ベーコン・ナッツ・卵

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お酒と相性のよい燻製料理。手間も時間もかかる燻製作りが自宅で簡単にできたら、家飲みがもっと楽しくなりそう……。そんな要望を叶えてくれるのが、DOSHISHAの燻製器「もくもくクイックスモーカーS」です。今回は、燻製の定番食材4つを調理。使用感レビューをお届けします。

DOSHISHAの燻製器は、大小2種類のサイズを展開。今回は、コンパクトで食卓に置いても邪魔になりにくい、「もくもくクイックスモーカーS」を選びました。使い勝手や燻製の仕上がりはどうなのか、気になるポイントを詳しくチェックします！

【紹介した製品はこちら】
■ドウシシャ (DOSHISHA) もくもくクイックスモーカーS LCQS-S-02
→https://linksynergy.jrs5.com/deeplink?id=vXK1a4zII0E&mid=37404&murl=https%3A%2F%2Fwww.biccamera.com%2Fbc%2Fitem%2F5793739%2F

【使って感じたメリット】
■1. 気軽に使えるコンパクトサイズ
調理皿の直径は約12cm。非常にコンパクトで、卓上で燻製作りを楽しむのに適しています。

■2. 付属品が充実
レシピ本と約20回分の桜の燻製チップ、火消しが付属。初めてでも気軽に燻製作りを楽しめます。

■3. 室内でも燻製調理が可能
アウトドアで作るイメージの強い燻製。「もくもくクイックスモーカーS」は、煙やニオイが少ない固形燃料を使用するため、室内でも楽しめます。

■4. 自分だけのオリジナル燻製が作れる
スモークチップと食材の組み合わせは自由。燻製チップの種類を変えたり、変わり種食材にチャレンジしたり、スモーク時間を調節したりして、自分好みの味を追求できます。

■5. 燻製ができるまでの時間も楽しめる
ガラス製のフタで燻煙を閉じ込めて、効率よくスモーク。ニオイを抑えながら、素早く燻製調理ができます。フタ越しに中の様子が伺えるため、できあがるまでの時間を楽しめるのも魅力です。

■6. 本格的な燻製が作れる
独特な香りが食欲をそそる、本格的な燻製が完成！晩酌のお供やおかずの一品として、活躍すること間違いなしです。

【使って感じたデメリット】
■お手入れに若干手間がかかる
使用後、調理皿の裏には「くん液」と呼ばれるドロッとした黒い液体が付着しており、片付けにやや手間がかかりました。とはいえ、短時間で燻製料理ができ、しかもおいしく仕上がることを考えると、苦になりませんでした。

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