M.M.Factory（エムエムファクトリー）の極厚鉄板 solo model をソロキャンプでもファミリーキャンプでも愛用しています！
A5サイズでコンパクト。しかし、板厚はなんと驚愕の6㎜！ しかし、重さはめちゃめちゃ重い1.4㎏！ 分厚い鉄板が肉を本当に美味しく焼いてくれます。
本体の穴が秀逸で、そこに付属のスクレーパー（へら）を差せば、ハンドル代わりになり、熱々の鉄板を安全に移動もできます。もちろん、スクレーパーは焦げ落としにも使えるんです！
このあたりは、ほかのシラモト鉄板やベルモントの鉄板との違いですね！
さらにその穴は、肉から出た余分な脂を落としてくれる！
下にシェラカップを置いておけば、テーブルを汚すこともありません！
フラットな鉄板ではなく、しっかりと縁が立ち上がっていることもポイント。食材も転がり落ちにくく、ある程度の汁物も調理することができます。
そして、フラットな鉄板とは違って、脂が滴り落ちないということですね！
人気のヨコザワテッパンと比べて、そこが違ったので、こちらを購入して使っています！
結構厚めのコットン収納ケースも付いていて、持ち運びにも便利。裏技で100円均一で購入した、Ａ５サイズのステンレスバッドを蓋代わりにしているのですが、その蓋も一緒に収納できます。
収納ケースもデザインもユニークで、ソロモデルだから、一匹狼のデザインになっています！（笑）
今回はキャンプやＢＢＱ（バーベキュー）で簡単にできちゃう料理を４種類ご紹介もしています！
ステーキ、アクアパッツァ風魚介の蒸し焼き、チーズと玉子の鉄板焼き、鶏味噌鉄板焼きです！
本当に簡単にできるので、試してみてくださいね！
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以下、メーカーＨＰより引用
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厚い肉をひたすら焼く、極厚鉄板で楽しむおひとり様BBQ
大自然のただ中に身を置き、都会の喧騒から離れて、ひとり物思いにふける時間。どこまでも広く続く空を見上げながら、いつもより高尚な事柄でもお題にしようか。そんなとき、無情にも鳴り響く腹の虫。うん、そんなことより旨い山メシだ。バックパックに入れて担いできたのは、大ヒット商品、極厚鉄板のソロモデルだ。
ホームセンターなどで売っているバーベキュー用の鉄板は厚手のものでも2mm前後。しかし本品はなんと6mmもの厚さを誇る。
「薄い鉄板は肉をのせるとしばらく温度が下がり、その間に肉汁が流れ出てしまいますが、この極厚鉄板は蓄熱性が非常に高いので、一度温度が上がると冷めにくく、肉汁など食材の旨みを閉じ込めた状態で焼き上げることができるのです」と語るのは極厚鉄板の生みの親、山﨑誠さん。
バーナーや焚き火で、煙が出るまでじっくり熱した鉄板に、厚み2cmはあろうかというステーキ肉を置く。ジューッ！ という勢いのある音と立ち上る香ばしい香り。表面はパリッとし、中身は肉汁であふれるステーキを、誰でも失敗なく焼き上げることができる。
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