【アウトドアコーヒーギア】#02 アウトドア用にコンパクトなドリッパーを導入。UNIFLAME コーヒーバネットcute デビュー戦。コーヒー焙煎からドリップまで【コーヒー焙煎】#05

コーヒー

陶器のHARIOの円錐ドリッパーを使用していましたが、
アウトドア用には向かないので、
コンパクトで割れないUNIFLAME コーヒーバネットcuteを導入しました。

● UNIFLAME コーヒーバネットcute
https://amzn.to/3eGv2YY

コンパクトに付属ケースに収まります。(フィルターも)
組み立ても引っかかっているところを3点外すだけなので、
3秒もかかりません。
普段使用している円錐ドリッパーと遜色ないと思います。
外で本格的に抽出ができ、コンパクトで軽くとても良いです。

唯一課題は引っ掛け部からの出っ張りが大きいので、
カップによっては浸かってしまいそうです。
小さいカップの場合は、後半持ち上げたりする必要がありそうです。

●その他のギア
・シングルバーナー SOTO レギュレータストーブ ST-310
https://amzn.to/2AHlFcl
CB缶(普通のカセットボンベ)が使えるものが便利です。
コンビニでもガスを入手できるのが最大のメリット。
※アシストレバーは絶対にあった方が使いやすいです。
 レバーがないと再点火で火傷をしそうになります。

・ポーレックスコーヒーミル ミニ
https://amzn.to/30gnlCI
うちでも外でも活躍のコンパクトなミル。
ハンドルが取り外せるのでコンパクトに収まります。
ミニには取り外したハンドルを引っ掛けるシリコンのバンドが付いていて持ち運びにはとても便利です。
以前は蓋なしのミルを使用していましたが、たまに豆が挽く時に飛び出ていました。
こちらは蓋付きなので飛び出ることがありません。
コーヒー散歩のときには、一杯分だけあらかじめ詰めたまま運ぶと荷物も減らせます。

・焙煎網 信越ワークス ステンレス 16cm
https://amzn.to/3gdX6nQ
蓋ができるので思いっ切り振れます。
以前鋳物のフライパンでやっていましたが、
振り切れず、煎りむらばかりでした。

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