ステンレスフライパンの場合、
本来は「落とした水滴が鍋肌を走るくらい」まで
しっかりと温めてから調理するのが正しい使い方です。（家庭用でも同じ）
ただ、その見極めが難しいところもあるので、
鉄フライパンに使うテクニックを紹介しました。
もう5年くらい前。
はじめて買ったキャンプ用フライパンは、
この動画のフライパンで。
のちに鉄フライパンも買ったし
アルミクッカーも使うけれど、
「炒め物も汁気のある料理もしたいなぁ」ってときに
活躍してくれるのは、
初めて買ったステンレス製のフライパンです。
仮に焦げ付いてもガシガシ洗剤で洗えて、
錆びないし、育てる必要もない万能くん。
鉄より軽くて、扱いが雑でも大丈夫。
アルミより重いけど、丈夫で長持ちする。
登山などには向かないけれど、
僕のようなキャンパーには
ステンレスのクッカーは超万能かもしれない。
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主に使っている道具
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※キャプテンスタッグのフライパンはもう売ってませんでした。
▼焚き火台
ヘキサステンレスファイアグリルM（キャプテンスタッグ）
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