【キャンプ道具】ダイソー マイクロストーブ × チゲ鍋でひとり鍋料理

料理

以前紹介したダイソーの「マイクロストーブコンロ」と、これまたダイソーの商品「チゲ鍋」というコンパクトな鍋を使ってひとり鍋をしてきました♬

「チゲ鍋」は、鍋の直径が約16cmのものと約11.5cmのものの2種類あります。
今回は、約11.5cmのものを購入してお値段は税込330円でした。
値段は330円でしたが、陶器製で作りもしっかりしていました。

調理前に目止めという作業をしてから、キムチ鍋の素を使ってひとり鍋を作ったんですが、朝晩がすっかり寒くなってきた今の時期にぴったりでした!
動画を参考に、あなたもキャンプで鍋を食べてあったまりませんか!?

以下は、以前紹介したマイクロストーブコンロについてです。
マイクロストーブコンロは、ソロキャンプにぴったりのコンパクトなグリルで、炭火でおいしい料理が楽しめます。しかも、税別1000円という驚きの価格です!

◾️マイクロストーブコンロの特徴
マイクロストーブコンロは、本体、焼き網、炭床、収納袋の4点がセットになっています。
本体はスチール製で、焼付塗装が施されています。側面には桜柄の穴が開いており、通気性とデザイン性を兼ね備えています。
サイズは、使用時に13.5cm×12cm×14cm、収納時に23cm×14cm×6cmとコンパクト。重量も385g(炭床を入れても434g)と軽量なので持ち運びに便利です。

また、組み立てはとても簡単!
本体を開いて側面の板をストッパーで固定し、炭床をセットするだけ。焼き網も本体にピッタリと収まります。収納袋に入れれば、すっきりと片付けられます。

◾️マイクロストーブコンロの使い方
マイクロストーブコンロは、炭火で料理をするためのグリルです。
薪を使うよりも炭の方が火力が安定しやすく、お手入れも楽チン。炭は500g程度が目安。
着火剤を下に敷いて炭を入れれば、すぐに火がつきます。焼き網の上に食材を乗せれば、あとは好みの焼き加減になるまで待つだけです。
今回、焼き鳥を焼いたので焼き網は油で汚れましたが、洗えばキレイになりました。
さらに本体も耐久性が高く、塗装も剥げにくいです。

マイクロストーブコンロは、ダイソーの商品とは思えないほどのクオリティと実用性を持っています。ソロキャンプやベランピングなどに最適なサイズ感と軽さですし、簡単に組み立てられます。炭火でおいしい料理が作れるのも魅力的。税別1000円でこの満足感は素晴らしい!

マイクロストーブコンロはコスパ最高のソロ用グリルだと思います。
ダイソーで見かけたら是非手に取ってみてください♬

00:00 オープニング
00:17 ダイソーで購入
00:56 材料紹介
01:08 まずは目止め
02:00 いざ調理スタート!
03:01 ソロ鍋パーティースタート!
04:06 エンディング

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